華麗なる近代洋食器の展開―オールドノリタケを中心に―

2011年4月28日 1 Comment by 名古屋アートライフ編集部

2011年4月23日(土)~8月21日(日)、岐阜県現代陶芸美術館では「華麗なる近代洋食器の展開―オールドノリタケを中心に―」を開催しています。



日本の食卓を洋風陶磁器が彩るようになったのは約100年前のこと。
日本独自の洋食器誕生までには様々な歴史がありました。

本展覧会では、明治時代末期から昭和初期にかけて世界を魅了した和製洋食器と
昭和初期に国内市場向けに生産された洋食器が並びます。

明治期に各窯業地でつくられた輸出用陶磁器、
煌びやかな装飾を纏ったオールドノリタケ、
大正レトロ昭和モダンを感じさせる懐かしい洋食器・・・
およそ200点もの様々な食器たちから、近代洋食器の変遷をたどります。

(更紗文コーヒーセット 日本陶器 1918‐26年頃)

開催期間中は、様々なイベントを開催。
5月3日(火・祝)、8月7日(日)は、ノリタケの森アーティストクラブの若宮孝章先生による、
チャイナペイント(絵付け)の実演が行われ、
薔薇の紋様を花瓶に絵付けする技術を間近でみることができます。

また、現在申し込み受付中のワークショップ「洋食器のある風景」では、
写真家・内藤さゆり氏を講師に迎え、『洋食器のある風景』を撮影し、写真と対になる物語を創作。
この作品は展覧会会期中、展示されるそう!

これらのイベントにもぜひ参加して、近代洋食器の魅力を存分に楽しんでみて。

◆講演会
4月23日(土)
講師:守屋知子氏(近代陶磁器研究家)

◆チャイナペイント(絵付け)実演
5月3日(火・祝)、8月7日(日)
講師:若宮孝章氏(ノリタケの森 アーティストクラブ 主任講師)
詳しくはこちら

◆ワークショップ「洋食器のある風景」
全三回 5月21日(土)、6月18日(土)、7月9日(土)
講師:内藤さゆり氏(写真家)
申し込み受付中!

詳しくはこちら

◆ワークショップ「オリジナルプレートを作ろう」
8月20日(土)
講師:いしかわ ゆか氏(切絵作家)

◆ギャラリートーク 毎週日曜日
13:30~ 学芸員によるギャラリートーク
11:00~、15:00~ ボランティアスタッフによるギャラリートーク

(左/《婦人文煙草入れ》日本陶器 1918‐30年頃 右/ひまわりデミタスセット 東洋陶器 1924-42年頃)

スケジュール

2011年4月23日(土)~8月21日(日)

詳細情報/イベント情報

華麗なる近代洋食器の展開―オールドノリタケを中心に―

会場情報

会場:岐阜県現代陶芸美術館
住所:多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内
TEL:0572-28-3100
開館時間:10:00~18:00
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)ただし5月2日は開館
観覧料:一般500円(450円)、大学生400円(350円)、高校生以下無料 
※( )内は20名以上の団体料金

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One Response to “華麗なる近代洋食器の展開―オールドノリタケを中心に―”

  1. オリジナルプレート作りや写真教室…岐阜県現代陶芸美術館にて、ワークショップ開催! | 名古屋アートライフ says:

    [...] 岐阜県現代陶芸美術館にて現在開催中の「華麗なる近代洋食器の展開―オールドノリタケを中心に―」。この展示にちなんで、様々なワークショップが開催されます。あなたの写真が美 [...]

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