目に見えないものを意識できる展覧会 藤原史江氏「空と蜜」

2012年1月23日 コメントがありません by 名古屋アートライフ編集部

2012年1月27日(金)〜2月12(日)の期間中、GALLERY APA(名古屋市瑞穂区汐路町1丁目15)にて、「空と蜜」が開催されます。

震災のあった昨年、私たちは見えないものの大切さと恐ろしさを痛感させられたのではないでしょうか。家族や地域の絆、思いやる心の大切さ。そして放射能や風評被害の怖さ、それを引き起こした人間の欲の恐ろしさ。個展として開催される本展覧会では、目に見えないものをテーマにした作品を展示します。
 出品予定作『闇に立ち向かうI』では、黒く塗りつぶした画面を練り消しゴムで消して描いています。使った練り消しゴムが人の形になって画面内に立っています。今も原発内で被爆の危機に晒されながら働いている人々がいます。真っ暗な状況を少しでも明るくしようと取り組む、献身的な姿を表現しました。
(藤原史江)

初の個展から10年目という節目となる藤原史江氏の個展となっており、10年の歳月の中で築き上げた表現力の豊かさが詰まった作品が並びます。東日本大震災時に感じた、目に見えない恐怖や絆などがリアルに表現されており、目に見えない思いを思い続けることの大切さを感じることができそうです。是非会場で、自分の心の中の思いと繋げてみてはいかがでしょうか?

スケジュール

2012年1月27日(金)〜2月12(日)

詳細情報

■作家
藤原史江

会場情報

会場:GALLERY IDF
住所:〒467-0003 名古屋市瑞穂区汐路町1-15
アクセス:
・市バス12号系統 金山発-妙見町行 菊園1丁目下車 徒歩3分
・市バス14号系統 金山発-瑞穂運動場行 博物館下車徒歩5分
・市バス黒川12号系統 中切町発-博物館行 博物館下車徒歩5分
・市バス26号系統 栄発-博物館行 博物館下車徒歩5分
・市バス20号系統 栄発-新瑞橋行 汐路小学校下車徒歩1分
・地下鉄桜通線 名古屋駅-今池-野並 桜山下車4番出口徒歩8分
TEL:052-842-2500
FAX:052-842-2700
営業時間:12:00〜19:00
月曜休廊(祝祭日の場合は順延)


大きな地図で見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。


アート, アートニュース
※本記事に使われている画像は著作権法第32条で定められた「引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という制限の元に引用しており、著作権侵害及び営利目的で使用ではありません。権利侵害にあたると感じられた関係者の方々はご連絡いただければ即刻削除いたします。
Posted by 名古屋アートライフ編集部

名古屋アートライフについて

名古屋を中心とした東海地方のアートやクリエイティブを毎日配信中!
No Ccomments to “目に見えないものを意識できる展覧会 藤原史江氏「空と蜜」”

この記事にコメントする