フランスシネマフェスティバル2010「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」

2010年9月1日 コメントがありません by 名古屋アートライフ編集部

現在、名演小劇場にて開催中のフランスシネマフェスティバル2010第7弾 20世紀最大級のスパイ事件の一つ“フェアウェル事件”を映画化したサスペンス「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」をご紹介します。


【映画内容】
20世紀最大のスパイ事件とも言われるその事件は、1980年代初頭、ブレジネフ政権下のソビエト連邦(ソ連)で起こった。KGB(ソ連国家保安委員会)のグリゴリエフ大佐が、自らが所属するKGBの諜報活動に関する極秘情報を、東西冷戦時代の敵陣営であるフランスに受け渡した。この資料には、ソ連が長年調べ上げたアメリカの軍事機密や西側諸国に潜むソ連側のスパイのリストなども含まれ、世界のパワーバランスを一変させかねないほどの破壊力が秘められていた。そして、この空前のスパイ事件は、実際に当時のソ連を震撼させ、アフガニスタン侵攻の失敗とともに、のちの共産主義体制崩壊の大きなきっかけになったとされる。一体、何がグレゴリエフを、祖国を裏切るスパイ行為に駆り立てたのか!? 

【予告】

公開日

2010年9月11日(土)

詳細情報

監督 : クリスチャン・カリオン
出演 : エミール・クストリッツァ、ギヨーム・カネ、アレクサンドラ・マリア・ララ、インゲボルガ・ダプコウナイテ、ウィレム・デフォー

劇場情報

【映画館】名演小劇場
【電話】052-931-1701
【休業日】なし

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