シンプルな空間のなかにぬくもりを感じる「roti cafe」
栄、久屋大通からのアクセス便利な愛知芸術文化センター近くの路地にそっと並ぶ白い建物。その2階にあるroti cafeをご紹介します
駅から決して遠くはないのに、昼間も人通りの少ない。ぽっかりと空いたような静かな空間に建物がたたずんでいます。

お店の大きな窓は夕方から夜になると、ぼんやりと暖かく、柔らかな光が溢れ出します。その光に吸い込まれるようにお店への階段を上って左手に白い扉。
常連さんの様に「ただいま~」とお店へ入っていく気持ちも納得してしまう。

店内の壁も生成りっぽい白一色。テーブル、椅子はインダストリアルなものが好きなオーナー自身がヨーロッパから仕入れたシンプルなアンティーク家具たち。椅子は全て違うデザインだけど、統一感があるのは木のぬくもりと黒い鉄で組み合わさった、装飾のないものばかりのおかげでしょうか。中には、過去ヨーロッパの郵便局で使われていた椅子もあるんだとか。

「何だろう?」と見入ってしまう不思議な雑貨たち。
以前は赤と白で彩っていたPOPな店内は11年の歳月を経て、必要なものだけを残し、引き算の結果残ったもの。テーブルや壁のあちこちにある「意味はないけど、デザインが気に入った」というこれもまた真鍮や鉄、木材を素材としたシンプルでアンティーク雑貨が店内に遊びココロを残しています。

50年前の英国で紅茶の茶葉を入れる箱として使用されて箱。番号の刻印はその名残。
「喫茶店」の名前を体現するかの如く、喫煙者歓迎!のお店。カフェ=禁煙では寂しいとお思いの喫煙者さんに朗報です。灰皿の中は消臭効果とゴミの削減につながる、コーヒーの豆かすで火消し・臭い消しの役割も果たし、身近なエコ。

人気メニューの1つ、オムライス(800円)
ふわふわとろとろのオムライスは「男性客も満足のいくボリュームを!」と、大きなプレートいっぱいの盛り付け。味わいのある食器で運ばれるコーヒーや紅茶で食後にゆっくりくつろぐのも◎
平日はランチのお客様が多く、土日はディナータイムのお客様も多い。物知りなオーナーとのおしゃべりを楽しみたい方はカウンターで、ゆっくり雰囲気に浸りたい方はテーブル席で思い思いの時間を過ごすことができます。
お店の「roti cafe」という可愛らしい名前はフランス語で「直火」という意味。料理と関係している言葉を発想したのかと思いきや、オーナーとアーティストの友人が音楽のレーベル名を考えているときに浮かんだ名前なんだそう。
音楽との関わりあいは「居心地のいい空間を大切にし、素敵な音楽を提案したい」音楽好きのオーナーならでは。店内で流れる音楽はオーナーが大学生の頃から通っていたレコード屋さんでセレクトしたレコードは耳なじみのいいシンプルなエレクトロニカ、クラシックもしくはギターやピアノの単音作品が多い。
アーティストのお客様も多く、店の雰囲気に合わせて、作った曲を流してほしいとか楽曲を持ち込みもあります。
慌しい日常を忘れさせてくれる空間でほっと一息入れませんか?
2010年の春頃、22時から深夜までバーとして楽しめるお店になります。これまでとはまた違ったお店の雰囲気を味わうことができるんでないでしょうか。
【店内の様子:動画】
お店
roti cafe
営業時間
11:00-22:00頃
【定休】火曜日
場所
愛知県名古屋市東区東桜1-8-19 三信ビル2F-B
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駐車場
近隣のコインパーキングをご利用ください。
喫煙・禁煙
全席喫煙








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