愛媛出身バンド「rega」が2ndアルバムをリリース!そこでアルバムについてインタビューしてきました!
愛媛出身のインストバンド「rega」が待望の2ndアルバムをリリース!
初期衝動を詰め込んだ今回の自信作について彼らから直接お話を聞くことができました!
9月に待望のニューアルバムをリリースさせた愛媛出身のインストバンド「rega」
今回、名古屋でプロモーション活動していたの彼らにインタビューすることができ、メンバー4人から今回リリースしたアルバムについてやツアーに対する想いなどをお聞きしました。
ツアーでは名古屋は10月24日(日)に池下CLUB UPSETでツーマンライブが予定されています!
メンバーが正式加入し、新たなregaとしてスタートさせた今作品と今回のライブツアーは見逃せません!!
【インタビュー】

■今回リリースしたアルバム「Lyrics」のテーマやコンセプトはありますか?
井出:
ギターの四本が去年の12月に正式加入して、新しいメンバーなんです。
それで彼と一から作った楽曲を詰め込んだアルバムを作ろう!っていうのがまずはじめにありましたね。
そこから曲を作って「Lyrics」というアルバムに収めた感じです。
■テーマを決めて曲を作ったわけじゃなくて、
ライブ活動をしながら徐々に作っていったという感じですか?
井出:
そうですね。
ライブ活動を全くやらずに、制作期間を設けて作った訳じゃなくて。
ライブも平行してやりながら、曲も生んでいった感じです。
■曲はどのように作っているんですか?
井出:
ベースの青木とギターの僕がこうゆうフレーズきっかけの曲を作りたいとか、
このベースラインの曲を作りたいというようなネタを持ってきて、
それぞれが持ってきたイメージをドラムの三宅だっだり、
もう一本のギター青木に伝えて、
そこでメンバー同士でぶつかり合って広げていく感じですかね。
■セッションみたいな感じで?
井出:
そうですね、みんなで音出して初めてわかるってゆう感じですかね。
それを毎回録音して、みんなで聴いて、ここはあーだこーだってみんなで言い合って、次のスタジオで修正したりして。
結構アナログな感じです。
■曲中にギターの掛け合いがあったりしますが
そうゆうのはどうやって作っているのかなぁと気になりました。
井出:
それもアイデアというか。
青木:
掛け合いもほんとアナログなんです。
「ここっ!」みたいなそんな感じです。
ここオレ「タラ」って弾くからここで「テュリッ」って弾いて~
みたいな(笑)
井出:
ほんとそんな会話で成り立ってるんですよ!
別に理論がどうのこうのってゆうのは全く僕らないんで。
そこはもう自分たちの感性だけ信じて表現しています。
■とゆうことは曲を作ったときの心境とかそのまま出てしまいますよね?
井出:そうですね、それはもろに出てますね。
■曲名はどのようにつけてますか?
青木:
曲が先行してできるので、タイトルを後から付けてますね。
だけど、その曲を表わすのにやっぱりフレーズじゃわかりづらいので、
練習のときとかに何となくの雰囲気で言ってたのがそのまま曲名になったりしてます。
「pepo」とか「KUMA」とかはそうですね。
井出:
「KUMA」は山中湖にレコーディング行ったときに、
この曲のメインリフが浮かんで。
すごい森っぽいな~と思ってそのまま曲名にしました。
”grizzly”とか”bear”とかじゃなく”KUMA”で。
■曲のフレーズのアイディアは日常の中で浮かんでくるんですか?
井出:
それぞれあるんですけどね。
例えば自分の好きなアーティストさんのライブを観たり、
偶然対バンしたアーティストさんから刺激を受けて。
それをそのまんまやろうって感じじゃなくて、
あの感じってヤバかったってたぶん頭ん中に結構残ってると思うんですよ。
それでその感じを自分らで表現したらどうだろうってできることもあるし、
ほんとになんかふと頭で鼻歌だったりで浮かんでそれをそのまま録音しておいて、
あとからギターに置き換えたりしています。
青木:
タイに行って来たんですけど、その時にできたメロディーとかも入ってたりしますね。
それぞれが持ち寄って入れていったりもしています。

■今回のアルバムのタイトルが「Lyrics」ということで
これは”言葉”という意味だと思いますが、
インストバンドでこのアルバム名はすごく驚きました!
井出:
そこはもう狙い通りですね。
■タイトルの候補は他にもあったんですか?
井出:
何案か出てました。
当初は”Unique”と”Lyrics”がありました。
今回ギターの四本が正式加入して、その前の段階で悩んでいたこととか、
メンバーのことだったりとかのモヤモヤが晴れて。
その楽しさだったり、嬉しさだったり、単純にステージに立てる喜びだったり…。
その想いも全部メロディーとか楽曲にのせてるつもりなので。
それが自分たちの言葉として表現してもおかしくないだろうと。
むしろそのくらいの作品ができた!!という確信があったので。
聴いてくれた人が、楽しいとか何かregaってヤバい!ワクワクするとか、
そうゆう言葉が生まれてくると思うんです。
その時点でもうこのアルバムは成り立ってるんですよね。
■本当に今回のアルバムは楽しさが伝わってきます!
井出:
モヤモヤが消えた喜びとか、バンド始めたころの初期衝動とか、
そうゆうのが全部詰まってるんですよね。
だからそうゆう楽しさが伝わったんだと思います。
バンドっていいな~ってゆうもう本当に単純にシンプルに。
■regaさんのライブパフォーマンスはほんとに楽しそうにやられてるんで、
観てる方もすごく楽しいです。
青木:
ライブは実際ほんと楽しいですからねー!
あとそこのステージでやっぱり自分が楽しめないと、
お客さんみんなにそれ伝わらないだろうし。
自分らが楽しめるまではやっぱり練習とか過酷ですけどね。
でもそれをやってるってゆう自信があるんで、
ライブステージでもこっちも楽しませてもらってます。
■ライブでこんな方にも観にきてほしいとかはありますか?
青木:
特定の人はいないですけど。
対バンで他のバンドさん目当てで来たお客さんとかですかね。
自分たちが目当てじゃない人たちにもちゃんと向けてステージに立っているので、
そうゆう人たちの気持ちをこっちに向けられたらいいなといつも思います。
井出:
割とライブに来てくれる方で親子で来てくれてたり、
学生さんが僕らのコピーバンドしてますって声掛けてくれたり…
何か幅広いな~と実感するときもあって。
いろんな世代の人に届けたい!ってゆう気持ちは漠然とありますね。
その場でしか味わえない高揚だったり興奮だったりを分かち合うのに
年齢とか関係ないと思うんで、いろんな人に来てほしいですね!
■CDを聴いてほしいのはもちろんですが、
やっぱりライブも観てほしいですよね?
井出:
CD聴いた人にはやっぱりライブ見せて、これがregaってゆうのをそこで初めてその人に届けられる、完結できると僕は考えてて。
CDを聴いてくれた人は絶対にライブ観にきてほしいです!
ライブ観た人は絶対音源(CD)も聴いてほしい。
その2つは切っても切り離せないというか。
ライブはライブっていう楽しみもあるんですけど、
regaはその2つが揃わないといかんな~と思ってます。

■今回のジャケットはすごくイラストが印象的ですよね。
青木:僕が描きました。
井出:アートワークとかは今までも含め、すべて青木がやってるんですよ。
■元々絵を描いたりしてたんですか?
青木:
絵自体は好きで描いてたんですけど。
それを習ったりとかそうゆうのはなかったですね。
ツアー中にツアーノートみたいなものをみんなで書いたりしてて。
その片隅とかに描いたりしてたのを使ったりとか。
■ツアーノートを書いてたんですか?
青木:
ツアー中に1個1個のライブを反省しながら次に生かそうってゆうので、
みんなでダメだったこととか書き出したりして、次に進むってゆうのをやってたんですけど。
結構いいライブができちゃった時には書くことがないんで、
そうゆう時にふざけて落書きしたりして。
■なんだか交換ノートみたいですね!
井出:
そうですね。
なかなか口に出して照れくさいこととか書いたり、
やっぱそうやって伝わる部分ってあるじゃないですか。
それを1年後見たときにあぁ~あの時こう思ったねとか、
そこが全部リンクしていくんです。
そうゆうのは割とやってるんですよ。無駄にしたくないというか。
■今回のジャケットは前作までのデザインとはガラリと変わった感じになりましたね。
青木:今回からギターの四本が正式加入して心機一転、絵の感じも変えてみようかなと思って。
regaって名前では2ndアルバムなんですけど、
実質ファーストの気持ちでまた新鮮に作品を作ったという感じなので、
今回こうゆうテイストにしました。

■このイラストの顔の表情はどんなことを表わしているんですか?
青木:四本が加入してバンドがさらに楽しくなって、ワクワクしてってゆう気持ちをこのアルバムに収めたので、これを手に取った人がこれと同じような気持ちを味わえる、聴いてくれた人の心がそうゆう顔になればいいなと。
ワクワクドキドキしてくれたらいいなという気持ちを込めたデザインにしました。
■9月からツアーがスターとしますが
ツアーで楽しみにしていることはありますか?
青木:
何かと各地にregaを楽しみにしてくれてる人がいて。
そうゆう人たちって何回も来てくれてる人とかはもう顔馴染みになってて。
そうゆう人たちに自分たちの成長した姿を見せたいってゆうのが楽しみですね。
井出:
今回のツアーサポートのバンドさんたちが、自分たちが結構刺激を受けまくってるバンドさんたちなので、そこも楽しみですね。
せめぎ合いというか、その日の勝負というか。それがすごく楽しみです。
名古屋も10月にツーマンで「RiddimSaunter」さんというかっこいいバンドとやりますよ!
三宅:
アルバムがリリースする前まではお客さんが曲を聞き込めてない状態でのライブだったんですけど、今回リリースしてからのツアーなので、このアルバムを聞き込んでくるお客さんもたくさんいて、僕らの曲で同じところでこれはこう来るってゆうのが返ってきたときがすごく楽しいんです。ここで盛り上がるってゆうのがわかるので楽しみですね。

■四本さんは初ツアーになるんですよね?
四本:
僕はそうなんですよ!!
ツアーサポートしてくれるバンドがすっごい楽しみなんですけど、
あとはやっぱり、僕にとっても初めてで、ファーストアルバムなので。
それをすでに聴いて来てくれてるお客さんも各地いるわけだから、
その反応が見れるのがすごく楽しみです。

■今回のツアーは23本も回るんですね!
井出:
今回地元に帰れるですよ!
地元は愛媛なんですけど、「新居浜」は本当の地元というか生まれた土地で。
新居浜にはほんといつもおかんとか家族が来てくれたり、
そこで自分の親に見せるってゆうのが嬉しいというか。
せっかくやらせてもらってるので。見てほしいと思います。
それも楽しみのひとつです。
■また今回のツアー中に曲が生まれたりするんですよね?
井出:
もちろんそうです!
ツアーでもらった刺激をそのままスタジオに持っていきます。
別に意図してないんですけど、そのライブでもらった刺激がたぶん残ってるんでしょうね。そのときの熱が。
それで何か思いがけないアレンジが生まれたり、フレーズが生まれたりってゆうのが今までいっぱいあるんでそれも楽しみですね。
■ライブが原動力になってますよね?
井出:
そうですね。
そう考えたらやっぱりライブが軸にあって、そこから回ってるのかなぁって思いますね。
■最後に、今後挑戦したいことやバンドとしてやっていきたいことがあれば教えてください。
「Lyrics」を作ったことで今までできないアプローチが自然とできたんじゃないかと思うので。ギターの掛け合いだったり、アレンジだったり。
それをより深く掘っていきたいですね。
例えばこうしたらどうなるんだろうってゆうアイデアが溢れているので、それを形にしていきたいですね。
また違ったregaも垣間見れるだろうし。
自分たちもそれを見たいし。
その変化をまたお客さんにも見せてビックリさせたいし。
さらにさらに挑戦していきたいというか。
ほんとに今回は初期衝動を詰め込んでいるので、
その初期衝動が成熟したときってすごくいいものが生まれると思うんですよ。
その感じがすごい楽しみなんですよね。
そこは期待しててください!!
■メッセージ
■プロフィール

(写真左から)
drums:三宅隆文
bass:青木昭信
guitar:四本晶
guitar:井出竜二
愛媛出身の東京で活動するGt×2、Ba、Drの4人編成プログレッシヴ・ジャム・バンド。
溢れ出る感情を表現する凄まじいライブは圧巻である。そのサウンドはポストロック・プログレ・オーガニックグルーヴ・ジャズ・テクノ・ブレイクビーツ・エレクトロニカなど個々の背景から鳴る音とストイックに向き合った楽曲、とにかくジャンルにとらわれない魂の音楽だ。どこからか心地良いメロディーが湧いてきて緻密に構築された楽曲であるが、人間味のある暖かさも投げかける。その根元で戯れるように遊ぶライブパフォーマンスと洗練された心地よいサウンドで各地の音好き達を魅了している。
ライブスケジュール
「Lyrics Release Tour 2010-2011」
rega / RiddimSaunter ※ツーマンライブです。
2010年10月24日(日)
会場情報
池下CLUB UPSET
開場
17:30
開演
18:00
チケット
前売 2800円+ドリンク代別途
チケットぴあ :Pコード:117-025
ローソン Lコード:46222
e+(http://eplus.jp)
問い合わせ
Jail HOUSE 052-936-6041








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