名古屋学芸大学映像(写真)専攻 山内亮二さん

2010年9月28日 コメントがありません by 名古屋アートライフ編集部

名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科映像専攻山内亮二さんをご紹介します。

山内亮二さん
名古屋学芸大学

専攻/映像(写真)
出身/岐阜県

山内亮二さんは、現在、名古屋学芸大学 映像メディア学科で
空間における写真及び画像の見え方を研究しています。山内さんに、
大学の様子や制作活動について、お話を聞きました。

必然的な様 / 屋根技術研究所、愛知

Interview

現在の大学・専攻を選んだのはなぜ?

映像という括りで、様々なメディアを自由に横断できそうだった。施設が充実しているのが一番の魅力だった。

名古屋学芸大学はどんなところ?

必死になって何かをやっている人間が集まる場所。

大学ではどんな授業を受けているのですか?

技術やスタイルを教えられるというよりは、授業を通して自分自身と向き合うための時間を提供されている感じ。そういう授業内容が多い。

大学以外の活動は?

主軸は自分の作家活動。他には、ギャラリーの運営に関わったり、出版なんかもやっている。あとは、トレッキングしたり、トレイルランなんかも手を出し始めている。身体を動かすのが好きだから。

これからどんなアーティスト・クリエイターになりたいですか?

多くの人を巻き込んで、一言で語られないように活動が多様化していけばいいと思う。

作品紹介

2010/04/08/12:32:28, 2009/04/17/22:51:10 /「時ノフルエ」シリーズより

世界は関係性で成り立っていて、すべてのものはある関係性の連鎖の中に所属している。目に見えている世界と写真を介して見える世界との乖離や共通性の狭間で、点と点が線で結ばれて形になって時間を生み出すように画像も世界のように繋がっていく。そして複雑に絡み合い、僕の目の前をちらつく。そんな流れを表現した。

必然的な様 / 屋根技術研究所、愛知

この作品は、 長久手アートフェスティバル2009にて屋根技術研究所という、使われていない倉庫を提示されたことから始まった。行為としては、長久手近辺で撮影した写真を主に使い、空間に設置した。僕が撮影した「写真」が「屋根技術研究所」という場でどいうった在り方をするかを実験的に行った。

プロフィール

山内亮二
名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科
専攻/映像
出身/岐阜県

過去の展覧会・活動実績

2010
「あいちトリエンナーレ」/ATカフェ、愛知
2009
「名古屋造形大学に捧ぐ」/Gallery Chopstick、愛知
「名古屋学芸大学大学院 4人の切り口展」/セントラルアートギャラリー、愛知
「長久手アートフェスティバル2009 芸大プロジェクト」/屋根技術研究所、愛知
2008
「LOOK-現実と想像の狭間で」/名古屋市民ギャラリー矢田、愛知
「LIGHT IN THE DARK-交錯するアートの中で」/エビスアートラボギャラリー、愛知
2007
「味噌蔵ひとなる祭 蔵にひそむアート」/野田味噌商店 蔵の社、愛知
「AlterTV-メディア・アートから読み解くテレビジョンの深層」 /名古屋市民ギャラリー矢田、愛知
「Cultural Typhoon 2007 in Nagoya」/旧豊田佐助邸、愛知
「Ryoji Yamauchi Exhibition-Adaptation」/名古屋市市政資料館、愛知
2006
「+VIDEO AWARD 2006」/+Gallery、愛知

大学情報

名古屋学芸大学
住所:愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

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